中古ゲームの購買層と利用目的
中古ゲームといえば皆さんが新作のゲームではなく懐かしいゲームなどを安い値段で販売しているお店というイメージで誰もが利用したことがある店の一つかもしれません。
実際に今世の中でゲームを家庭で行っているユーザーの中で一年間に購入するゲームソフトの平均は3本程度といわれています。
その中で中古ゲームソフトが占める割合は1本程度、ということは皆さん3分の1は中古ゲームソフトを販売しているゲームショップで購入していることとなります。
なぜ新品のゲームソフトを購入せず、中古ゲームソフトを購入するのかという質問に対し、中古ソフトを購入したい理由(複数回答形式)でもっとも多かったのは「新品のソフトは値段が高いから」で8割弱。
このほか、「興味はあるが詳細がわからないゲームは安く買いたいから」(4割強)、「古いタイトルは中古のほうが手に入りやすいから」(4割弱)が多かった。
このデーターからも分かるとおり、中古ゲームソフトに対しての考え方が新品のソフトとは全く異なり、新品のゲームでは新作を常に購入するという結果からも分かるとおり、
本当に興味のある新しく発売されたゲームに対しては新品で購入し、反対に上記にあるような理由で中古ゲームは常に購入できる、値段が安いのでリスクが少ないという結果がはっきりと出ています。
また中古ゲームソフトを購入するだけではなく「昨年、中古屋にゲームソフトを売ったか?」という質問で「売った」と答えたのは、1割半ばで、売られたソフトの平均本数は1人当たり4.7本中古ゲーム業者に販売しているということです。
今まで所持していた本数があるために購入した平均本数と、買取を依頼した本数が合わないのはしょうがないことですが、もし仮に中古ゲームソフトを購入しない人でも買取は行っているという方もいますのでゲームを家庭で行う方には中古ゲーム業者というのは必要不可欠な存在とも言えるでしょう。
また遊び終わった自分の所持している中古ゲームに対しての答えは4割強の人が「つまらないゲームは売るが、気に入ったものは持っていたい」、また4割弱が「購入したものは全部ずっと持っていたい」と答え、基本的には遊び終わってもソフトを手元に残したいと考える人が多かった。